河津桜、行ったり来たり、戻り橋(京都市上京区『戻橋』にて)

平成28年3月13日(日)
 そろそろ早咲きの桜の開花のニュースがないかとネットで検索していたところ、中心市内では一条戻橋河畔の河津桜が満開との情報に接しました。という訳で北野天満宮を後にして徒歩で「戻橋」へ。橋の近傍のマンションの影が桜を覆っていたのは残念でしたが、橋のたもとの一本の桜は満開でした。この時期貴重な桜花、私以外にも撮影している方がいらっしゃいました。私はといえば、時間がたてば太陽光もあたって、撮影の条件も良くなると思い、時間潰しに付近を行ったり来たりしましたが、なかなかそうもいきませんでした。

 それでは一足早く、京都の桜を御覧くださいませ。

戻橋河津桜

戻橋

一条戻橋高札
戻橋高札

 死者が戻ったとの伝説が残されていることから、結婚式に向かう花嫁の一行は、里に戻されないようにこの橋を通らないというようなこともあったとか、ないとか。

河津桜
満開の河津桜

戻橋下
戻橋下流(堀川)の遊歩道 ※前方の石造りの橋が良い風情を醸し出していますね。

 このシーズン〝春の心はのどけからまし“とは参らぬようです(^-^;
 本日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
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春の古都「京都」駆け巡り2016(その1)

平成28年3月13日(日)
京都市上京区『北野天満宮』にて

 この日は、久しぶりに「北野天満宮」へ参拝しました。娘が、1年休学していた大学に4月から復学することとなったので、アパートや付近の施設などを見せたあと、私だけが京都に居残って、1日限りの物見遊山したのでした。

 『北野天満宮』は、全国の天満宮・天神社の総本社といわれています。新春3日に「大宰府天満宮」に初詣したので、ここにも早いうちにもう一度訪れたいと思っていました。朝8時過ぎには大鳥居の前で写真を撮っていました。

大鳥居
北野天満宮大鳥居

楼門
楼門

菅公御歌
菅公御歌

 今回は予め見所を決めていたのでスムーズでしたね。見所、それは「権現造り(の本殿)」、「三光門」、「梅苑」です。以前訪れた時は、そんな予備知識もなくて、「三光門」はスルーしていました。

梅花と三光門
梅花と三光門

 三光、即ち「日光」、「月光」、「星光」です。「三光門」にその彫り物がある(京都観光・文化検定試験の公式テキストブック54頁)とのことで、どれどれといった具合です。よく見ると日光と月光は確かにあるのですが、私が見る限り星は見当たりません。実は星(北極星)は三光門の北の天上に輝いているからなのです。なんちゃって、その位のこと(天神さんの七不思議:星欠けの三光門)は観光情報誌や神社のHPにも書いてありますので、偉そうに語ることもありません。

北野天満宮

 神社の建築様式には、いくつかありますが、北野天満宮のそれは「権現造り」といって、寄棟の社(拝殿と本殿)を2つ前後に(石の間で)繋げたような形式です。徳川家がよく用いたことから、この名があるようです。「石の間造り」とか「八つ棟造り」とも呼ばれるそうです(前掲のテキストより)。

国宝の社殿
国宝の社殿

権現造り(横から撮影)
権現造りの社殿(横から撮影)

 さて、梅苑の方ですが、開苑が10時からということで拝観は叶わずでした。もう散り終いという表示もあったので、来年こそは「梅花祭(2月25日)」の際に訪れようと思います。

梅花
梅花

 翌日(今日)からは、春祭りということで、境内ではその準備で神職の方や巫女さんなどが慌ただしく行き来していました。例の「長五郎餅」も出張販売の支度をしていました。私はお天気が怪しかったので、夕方にはそそくさと列車に乗って、日付が変わる前までには帰郷していました。青春18切符で。ああしんど。

祭礼
祭礼

 「冬の古都「京都」駆け巡り2014」も実は完結していないのに、2016春シリーズを書き始めてしまいました^_^; あはは。 本日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
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