響子の五郎

平成28年2月16日(火)
 唐突ですが、漢字というものは、なかなか覚えられませんね。

 以前も書いたかもしれませんが、小学校の頃、習字の勉強をおざなりにしたツケが今頃回ってきたみたいです。学生時代を経て社会人となってからも、漢字をその書き順も含めて、正確に覚えずに、いわゆる“いとこ”文字を平気で書きなぐっていました。そこにワープロ/パソコンの急速な普及もあいまって、この歳になるまで何となく過ごせてきたのでした。ちゃんと覚える機会も幾度かはありましたね。最初は高校の日本史Bの教科書にいろんな人名などが頻出してきた頃でした。でも、そこは「これからは学生もグローバルでないと」などとほざいて、世界史Bに逃げだしてしまったのでした。日本人なのに救いがたいおバカです。大学の教育実習のときは、板書もあるので、さすがに格好悪いと思い、筆順の特訓もしましたが、のど元過ぎれば何とかで、そんな付け焼刃の知識など、すぐに雲散霧消してしまいましたね。

 何故、このようなことをぶつくさと呟いているかといえば、寺や神社、人名や仏像の名前を覚えるという以前に、凡人な私はまず“漢字”を覚えなくてはならんのです。仙叟宗室、弥勒菩薩半跏思惟像、夢想疎石、飛鳥井家、一翁宗守、流鏑馬、江岑宗左、嵯峨釈迦堂・・嗚呼、ややこしい(+_+) いっそのこと、頭をパソコンにしてしまえたらいいのになどと思う響子の五郎(今日この頃)なのです。

 最近、読んでいる『禅、人生が楽になる考え方』(「有馬頼底」著)という書物の中に、「禅は・・・心が執着している一切のものを断ち切り捨てよ、と説きます。」というくだりがあります。この言葉の解釈は、ひょっとすると人によってそれぞれなのかもしれませんが、私にとっては、何とも甘美な誘惑に満ちた、良い言葉なのです。あはは。何かつっこみがありそうですね。

 この書物の中には、何かに煮詰まったときは、いったんそこから離れなさいともあります。という訳で、いま、まさに離れている最中です。

本

おあとがよろしいようで(あとはいないだろう!)、本日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございます^_^;
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旅は始まったばかり・・・なのかも

平成28年2月14日(日)
 久しぶりの更新です。この間、私のブログにお越しいただいた皆様、とてもありがたく、感謝いたします。

 さて、もうすでに2月も14日です。京都観光文化検定の2級合格発表から17日間が経過しました。この間、何かと思い悩むことも多く、今後の目標とか目的意識とかに、少しぶれが生じていたように思います。でも、迷っているうちに、とある先人のブログに辿り着き、頭の中で雷鳴が響き渡り、はっと真理に導かれるような、とてもスピリチュアルな心持になりました。
 てなことで、まだ、何となくではありますが、これからも迷わずに進んで行けるような気がします。確信できましたと云えれば良いのですが、当方、凡人なもので^_^;

銀閣寺 遊歩道から
2004.7慈照寺『銀閣』(世界遺産『古都京都の文化財』)にて

銀閣寺

 私のハードディスクに写真が残されている最も古い京都の記録。とても稚拙な写真ですが、すべてはここから始まったのかもしれません。

 今後とも懲りずに覗いてやってくださいまし。
 本日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。
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