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2014初冬の『栗林公園』(香川県高松市)にて
平成26年11月8日(土)
この日、栗林公園の年間入場パスをあまり今年は有効に使えていないことにふと気が付いて、久しぶりにお出掛けしました。
この公園は『松』がメインというイメージが、私の中では強いので、それならば、ちょこっと紅葉など探してみるべということになったのです。お茶席など主にイベント事で使用される「菊月亭」では、結婚式披露宴が雅楽の調べにのせて、厳かに挙行されていましたよ。なかでも式が始まるまでの時間に、雅楽師がポップな曲を練習していたのがとても微笑ましく、観光客の笑いを誘っていましたよ。
それでは、写真をご覧くださいませ。

菊月亭

巨木

可憐

萩と紅葉

枯葉

巨木と橋

赤い果実

陽光に輝くすすき

枯葉
今日も最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございます。
この日、栗林公園の年間入場パスをあまり今年は有効に使えていないことにふと気が付いて、久しぶりにお出掛けしました。
この公園は『松』がメインというイメージが、私の中では強いので、それならば、ちょこっと紅葉など探してみるべということになったのです。お茶席など主にイベント事で使用される「菊月亭」では、結婚式披露宴が雅楽の調べにのせて、厳かに挙行されていましたよ。なかでも式が始まるまでの時間に、雅楽師がポップな曲を練習していたのがとても微笑ましく、観光客の笑いを誘っていましたよ。
それでは、写真をご覧くださいませ。

菊月亭

巨木

可憐

萩と紅葉

枯葉

巨木と橋

赤い果実

陽光に輝くすすき

枯葉
今日も最後までお付き合いくださいまして、本当にありがとうございます。
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京都市左京区『詩仙堂』にて
平成26年9月13日(土)
9月とはいえ、まだまだ強烈な日差しの昼下がり。一条下り松『宮本武蔵』決闘の地からほどなく、私どもはなだらかな坂道の途中で、雑木林の中にこじんまりとした山門と石段の参道、そして詩仙堂と刻まれた石柱を見出していました。徒歩ということもあり、時間的に、この日最終の目的地になりそうでした。
あまり下調べなどしない主義なので、『狩野探幽』が描いた絵が飾ってあったことなど、まったくスルーしてしまったことに気付いたのは、この記事を書いているいままさにこのときでした。あはは。商業主義に踊らされるより、自分の感じたままを大事にすればよいのだと思います(ちょっと苦しい言い訳)。
それはともかく夏の昼下がりに、蜩の鳴き声など聴きながら、縁側でうたた寝などすればなんと心地よい居場所(至楽巣)だなぁとあらぬ思いを巡らせながら、しばしぼーっと佇んでいました。そのうちに、お庭に敷き詰めた白い砂の上に小さな松葉のような模様があちこちと続いているのを発見し、はて何だろうといぶかっていると、小さなトカゲがサツキの陰から登場。その“訪問者”の足跡だと判り、まさに“いとおかし”なのでした。
それでは、堂内の写真は、件のごとく禁止されておりましたので、お庭などの写真をご覧くださいませ。

詩仙堂山門と石段

参道

境内(とはいえお寺という感じではないです)

詩仙堂

詩仙堂から老梅関方面を望む

老梅関

至楽巣から望む唐様庭園

至楽巣から望む唐様庭園

トカゲの足跡(見えますか?真ん中に右下から左上に向け)

詩仙の間から


嘯月楼



残月軒

座禅堂方面へ
なお、詩仙堂については、以下のHPでご覧くださいませ。
詩仙堂
今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうござます。
9月とはいえ、まだまだ強烈な日差しの昼下がり。一条下り松『宮本武蔵』決闘の地からほどなく、私どもはなだらかな坂道の途中で、雑木林の中にこじんまりとした山門と石段の参道、そして詩仙堂と刻まれた石柱を見出していました。徒歩ということもあり、時間的に、この日最終の目的地になりそうでした。
あまり下調べなどしない主義なので、『狩野探幽』が描いた絵が飾ってあったことなど、まったくスルーしてしまったことに気付いたのは、この記事を書いているいままさにこのときでした。あはは。商業主義に踊らされるより、自分の感じたままを大事にすればよいのだと思います(ちょっと苦しい言い訳)。
それはともかく夏の昼下がりに、蜩の鳴き声など聴きながら、縁側でうたた寝などすればなんと心地よい居場所(至楽巣)だなぁとあらぬ思いを巡らせながら、しばしぼーっと佇んでいました。そのうちに、お庭に敷き詰めた白い砂の上に小さな松葉のような模様があちこちと続いているのを発見し、はて何だろうといぶかっていると、小さなトカゲがサツキの陰から登場。その“訪問者”の足跡だと判り、まさに“いとおかし”なのでした。
それでは、堂内の写真は、件のごとく禁止されておりましたので、お庭などの写真をご覧くださいませ。

詩仙堂山門と石段

参道

境内(とはいえお寺という感じではないです)

詩仙堂

詩仙堂から老梅関方面を望む

老梅関

至楽巣から望む唐様庭園

至楽巣から望む唐様庭園

トカゲの足跡(見えますか?真ん中に右下から左上に向け)

詩仙の間から


嘯月楼



残月軒

座禅堂方面へ
なお、詩仙堂については、以下のHPでご覧くださいませ。
詩仙堂
今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうござます。
初冬の『公渕森林公園』(香川県高松市)にて
平成26年11月2日(日)
この日、私ども夫婦は公渕(きんぶち)森林公園で菊花展が開催されていると聞きつけて、さっそく訪れたのでした。春に続いて今年2度目です。
ここが、私はえらく(非常に)気に入ってます。ただし、夏場の虫の多いシーズンは避けていますがね。
ところで、菊花展自体の写真も幾枚か撮影しましたが、ありきたりな絵でつまらないので掲載いたしません。ご期待の向きもいらっしゃるかもですが・・・ご容赦を。
それでは、写真をご覧くださいませ。

















もし、良かったら関連の記事もご覧くださいませ。
春の公渕森林公園
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうござます。
この日、私ども夫婦は公渕(きんぶち)森林公園で菊花展が開催されていると聞きつけて、さっそく訪れたのでした。春に続いて今年2度目です。
ここが、私はえらく(非常に)気に入ってます。ただし、夏場の虫の多いシーズンは避けていますがね。
ところで、菊花展自体の写真も幾枚か撮影しましたが、ありきたりな絵でつまらないので掲載いたしません。ご期待の向きもいらっしゃるかもですが・・・ご容赦を。
それでは、写真をご覧くださいませ。

















もし、良かったら関連の記事もご覧くださいませ。
春の公渕森林公園
最後までお付き合いくださいまして、ありがとうござます。