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2014祇園祭り(その1:宵山の夜)

平成26年7月16日(水)
 前日の夜に京都入りした私どもは、昼間は体を休め、夕刻の歩行者天国に合わせて東西線烏丸御池までお出かけしました。今年は夕立もなく天候にある程度恵まれ、愛用の一眼を持参できました。写真の出来は、やはり携帯よりは明らかに高精細で私なりに満足。

孟宗山2
孟宗山提灯

 烏丸通はホコテンになっており、両側にはいろいろな露天商がずらりと並び、お好み焼き、焼きそば、焼き肉、ポテト、フグ・鳥の空揚げ、ラーメン(汁なし)など、本当に色々な食べ物の匂いが辺りに漂い、それに誘われたおびただしい数の観光客、大学生、高校生、サラリーマン、OL、夏休みの子供達で通りは溢れ返っていました。変ったところで「どじょうすくい」などは、私の住む高松ではお目にかかれませんが、昔は田舎の田んぼや用水路にいっぱいいて、どじょう汁も食べたことありますが、骨が堅くてけっしておいしいものではありませんでしたね。もっとも料理がヘタなだけかもですがね(>_<)

 四条通を挟んで、東西の通りに町ごとの「山」や「鉾」が飾っていて、それぞれ名前の入った提灯が灯されていてとても綺麗です。トワイライトと呼ばれる時間帯が、真っ暗闇の時間帯よりも、色鮮やかな山や鉾、提灯の灯りを一層引き立てることは、夕焼け撮影の経験のある方ならわかっていただけると思います。

 それでは、提灯で浮かび上がった鉾や山などご覧くださいませ。

菊水鉾
菊水鉾

函谷鉾
函谷鉾

長刀鉾と船鉾ミニュチュア
長刀鉾や船鉾などのミニュチュア 非常に緻密に作られていました。

月鉾
月鉾

占出山の装飾
占出山の装飾

月鉾2
月鉾

絵馬やお守り売り
絵馬やお守り売り かわいい歌声が聞こえそうです。

提灯
提灯

長刀鉾
長刀鉾 装飾はまさに芸術品
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2014桜だより:京都市東山区産寧坂(三年坂)にて

平成26年3月28日(金)
 ねねの道で昼食をすませた私どもは、八坂の塔を横目に、南に歩を進め、音羽山「清水寺」に続く、二年坂から三年坂界隈へ。とても雰囲気のある、お気に入りの町並み(重要伝統的建造物群保存地区)が現れます。わたしは何度そこを通っても飽きません。幕末の「明保野亭事件」の舞台と紹介されていることはそのときはまだ知りませんでした。

ねねの道
ねねの道絵図(高台寺塔頭全景図)

そばや
そばや

鴨なんばそば
鴨なんばそばの定食(うまそでしょう!)

せいろそば
せいろそば定食

ねねの道の桜
ねねの道の桜(まだ早い)

八坂の塔
八坂の塔

清水坂と八坂の塔
清水坂と八坂の塔

 この日、桜の花を探してふらふらしているときに、立派なしだれ桜を見つけました。一本しかないのですが、天空から美しく咲かせた桜花が、まるで通り過ぎる人々に覆いかぶさるような様は圧倒的でした。

産寧坂のしだれ桜1
産寧坂のしだれ桜

産寧坂のしだれ桜
産寧坂のしだれ桜

産寧坂のしだれ桜2

源平屋島トレイル(香川県高松市)

平成26年7月5日(土)

 今回は、にゃんこ先生冒頭に登場
にゃんこ先生
にゃんこ先生

 高松市の北東に源平合戦の古戦場で有名な屋島(やしま)という標高300m弱の山があります。地学的に云うと「メサ」という山岳地形。私は「屋島は典型的な溶岩台地」ですと説明していましたが、最近になってそれが間違いらしいということを知りました。メサというと西部劇に出てくるお墓のようなお山をいうようです。そういえば似ているような気もします。

屋島全景
屋島全景(サンポート高松から俯瞰)

 それはさておき、「京都一周トレイル」(※1)にあやかって、私なりに「源平屋島トレイル」というものを提案したいと思います。
※1)京都一周トレイル(京都府山岳連盟のHPより)

 ネットで調べると、『トレイルとは、森林や原野、里山などにある「歩くための道」を指す言葉です。 歩くスピードで旅することで、車の旅では見えない風景、歴史、風俗や食文化などの奥深さを知り、体験する機会を提供するものです。 欧米には、総距離数千キロにもなるロングトレイルがいくつも整備され、世界中から多くの人たちが「歩く旅」を楽しむために訪れています。』とありました。四国八十八箇所巡礼も広い意味では、トレイルかもしれませんね。

00屋島南北嶺図
屋島全図

 屋島の標高は293mです。最近健康増進のために、できるだけ時間を割いて登るように心がけています。といっても、まだ3回しか登っていません。私の自宅のある木太町から屋島の登山口(屋島小学校付近:二つ池)まで3.7㎞あります。市内から行くなら、コトデンの最寄駅は「潟元」(かたもと)になります。登山口から一気に急坂を登り始めて、途中、不喰梨(くわずのなし)で休憩を入れて、屋島寺の山門に至ります。午前中は、真夏の厳しい日差しも緑陰が遮ってくれるので、汗はかくのですがなんとか頑張れます。最初に登った時は、4回も5回も休憩したことを考えたら、少し慣れてきたような気がします。やった!スポーツ心臓てか。(←あほ(>_<))

01登山道入り口付近
屋島登山道入口付近

02登山道2
登山道の石畳・階段

04不喰梨
不喰梨由来

05不喰梨2
不喰梨付近の仏像

03登山道3
まだまだ続く登山道

06屋島寺山門
屋島寺山門

07屋島寺高札
屋島寺高札

 登山道は、コンクリートに刻みをいれたものや、石畳、階段などで整備されていて、滑って転ぶようなことはありません。薄暗い場所でのやぶ蚊対策を忘れなければ、まま快適な山行です。半袖・半ズボン姿はとても涼しいですが、かゆみ止めを持参することをお奨めします。水筒代わりに500㎜のペットボトル半分にミネラルヲーターを凍らせて、出掛ける時にあと半分を足して持参すれば、何とか死なずに登れます。屋島寺の手水屋で、持参したタオルで手足を清めさせていただいてお参りします。

08手水屋
手水屋

 山上には、屋島寺の伽藍・宿坊、食事処、お土産店、旅館(整備中)、車で訪れる人達のための駐車場などがあります。この付近は南嶺と呼ばれています。

09屋島寺本堂
屋島寺本堂

10納経所と大師堂
納経所(右手)と大師堂(正面)

11屋島太三郎狸
屋島太三郎狸

13瑠璃宝の池
瑠璃宝池(血の池)

14瑠璃宝高札
瑠璃宝由来

 屋島は大きく分けて、南嶺エリアと北嶺エリアになります。両エリアともに周囲に散策道があり、視界が開けているところでは、市街地や瀬戸内海が一望できます。これは今流行の絶景ですよ。

15獅子の嶺厳
獅子の霊厳からの風景

16サンポート(高松港)
サンポート(髙松港)

17瀬戸の島々
瀬戸の島々

18談古嶺
談古嶺

19牟礼の古戦場
古戦場(牟礼)の街並み

 ところで、屋島の登山客は様々で、駆け上っていく人や一日に何度も上り下りする人もおられるようです。原付や自動車で登山口まで来て、そこから登り始める人もいます。山上の遊歩道を駆けるランナーもいらっしゃるようで、まさに十人十色ということでしょうか。

20魚見台高札
魚見台

21魚見台からの高松市街
魚見台からの高松港

23遊鶴亭高札
遊鶴亭高札

22北嶺展望台
遊鶴亭展望台

24遊鶴亭からの高松港
遊鶴亭からの高松港

 南嶺駐車場と北嶺の最北端(遊鶴亭)との距離は、2.35㎞であります。遊鶴亭から麓の県道までは、800mの下山道があります。通行量の差か、こちらの方は少し整備が足らないところがあります。ほとんど土が露出した道に、ところどころ丸太が階段状においてある程度でした。ストックを持参していましたが、油断からか泥と砂と枯れ葉に足を取られすってんころりん。家内に笑われるやら、叱られるやら。しかもマムシ注意の看板を見た家内は、しばらくはこちらからの下山は止めにしようと。

27道標と長崎の鼻
道標と長崎の鼻(遠景)

28北嶺登山道1
北嶺下山道

29北嶺登山道2
北嶺下山道

 屋島周辺の県道には、イノシシが出没するとの警戒看板が設置されていましたが、実際、この辺りならいてもおかしくないと思えるような雰囲気でした。

 屋島登山と南嶺・北嶺の縦走、それに屋島寺お参り、牟礼町の源平の遺跡巡りをトータルで源平屋島トレイルとして、半日から1日のコース設定し、わらや又は山田家のうどん遍路もセットすれば、なかなか楽しいものになると思います。

 掲載した写真は、6月14日(土)と21日(土)、7月5日(土)の都合3回の屋島登山で撮影したものです。常時携帯している万歩計では、3日平均で3万1千歩を超えていました。体重が減ったかどうかはご想像にまかせます。
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