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コンチキチン 宵々山(京都祇園祭の夜)

平成25年7月14日(日)
 長年の夢が叶って、人生で初めて祇園祭宵々山の京都をそぞろ歩き。
 前日の宵々々山は、突然、バケツをひっくり返したような雷雨に見舞われたので、ずぶぬれになった人々が、ビルの軒先で雨宿りしたり、やけくそでそのまま歩いていたり。毎日、夕立が来襲する京都です。

長刀鉾
雨上がりの四条通(長刀鉾と月鉾)

 宵々山の晩は、四条通も夕方から歩行者天国に。一説では50万人もの観光客が訪れるという祇園祭、田舎者の私ども夫婦が見たこともないような圧倒的な数の人々が四条通に溢れ出して、まるで押し流されるように行き交うため立ち止まることができない有様です。コンチキチン。まぁ流れているお蔭で人の顔がぶれるので写真的には丁度良いのですが。日毎の夕立が怖いのでこの日も一眼は持参していません。

祇園祭の宵1
四条西洞院界隈(ゆかた美人)

四条通界隈1
四条長刀鉾町辺り

四条通界隈2
四条通界隈

月鉾
月鉾

四条通界隈3
コンチキチン 軽やかな鈴の音

さて、コンチキチン。四条通界隈の路地という路地では、本物の屋台に交じって、俄か仕立ての屋台・ビヤガーデンが開店したりで、お客さまを争奪する店員さんの声もかすれがちです。観光客も仕事帰りの人達も暑い夜をビール片手にからあげをかじったり、アイスクリームをなめたり、それぞれに過ごしていました。コンチキチン。

路地の山2
路地の山1

路地の山1
路地の山2

 明日が山鉾巡行という16日の朝、京都を離れ国(香川)に帰ろうと天神川四条辺りで信号待ちをしていると、スクーターにのった挙動不審なおじさんが、わざわざ車の右側をすり抜けてきて私どもの車を覗き込むので、ウィンドウを下げて、「何か御用ですか?」と尋ねると、車のナンバーを見たと云いながら「随分遠くから来たのですね。」と笑顔を浮かべて話しかけてきました。少々戸惑いながらも「娘がこちらの大学に入ったので。これから国に帰るところですよ。」と答えると。「折角来たんやから、祇園祭でも観て帰ればいいのに」と。「いや、昨日の晩、四条通辺りで観ましたよ。すごく綺麗でした。」との答えには、「私も昔その辺りに住んでいましたよ。お祭りのお世話もずっとしていましたよ。」信号が変ったので、そこでお話は途切れてしまいましたが、京都言葉(はっきり覚えていないので標準語に近い表現にしていますが)で話すひとなつっこいおじさんに、心が和んで帰路につきました。良い旅でした。
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輪越しの晩(高松市:春日神社にて)

平成25年8月4日(日)
 夏には多くの神社で“輪越し”(わごし)のお祭りが開かれます。屋台が並んだりカラオケ大会が開かれたり様々です。自宅近くの春日神社で、そうした夏祭りが開かれるというので、カメラを抱えてお散歩です。

春日神社
春日神社(いい雰囲気の写真が撮れました)

 ウィキによると、『大祓(おおはらえ)は、6月と12月の晦日(新暦では6月30日と12月31日)に行われる除災行事である。犯した罪や穢れを除き去るための祓えの行事で、6月の大祓を夏越の祓(なごしのはらえ)、12月の大祓を年越の祓(としこしのはらえ)という。6月の大祓は夏越神事、六月祓とも呼んでいる。なお、「夏越」は「名越」とも標記する。また、宮くぐり祭や輪くぐり祭とも呼ばれる。』と説明されています。

茅の輪
茅の輪

輪潜り
輪潜りする人々

 人々は災い(穢れや罪)を除くために、茅(ち)草で編んだ輪を潜るという風習が残されていて、正式には『氏子が茅草で作られた輪の中を左まわり、右まわり、左まわりと八の字に三回通って穢れを祓う。』ということのようですが、「そんなことを知ってる人も少ないのではないか。」てなことをいうと、家内は「知らんのは、あんただけ。」といらんことをのたまいます。あちゃ~。

境内
境内(夏ももう終わりかなぁ~)

 古くは大宝律令(701)時代の正式な宮中行事だったようで、『衣服を毎日洗濯する習慣や水などのない時代、半年に一度、雑菌の繁殖し易い夏を前に新しい物に替える事で疫病を予防する意味があった。』そうです。今では、子供の夏休みに合わせているのか、開かれる日程も地域で異なるようです。今年は木太町の八坂神社でも潜りましたよ。お陰様で元気に夏を過ごせています。本当にありがたいことです。

燃えて揺れてた「カンナ8号線」

平成25年8月3日(土)
 いつも訪問していただいて感謝しています。久しぶりのアップとなりました。

 昨日、香川県さぬき市は長尾東のグラウンドに群生(報道では15種類約4千本)するカンナを見に行きましたよ。猛暑、この時期に咲いてくれるお花は本当に貴重ですから。(家のバラ達はなにしろ夏バテ気味です。)

家のバラ
5月のバラ(まだ夏バテしてません)

カンナの群生
群生するカンナ

 『カンナ科はカンナ属のみで構成されます。熱帯アメリカを中心に約50種が分布する毎年花をさかせる多年草で、地下に根茎(球根)をつくります。日本には江戸時代前期にカンナ・インディカ(和名:ダンドク)が渡来し、現在では河原などで半野生化しているものが見られます。カンナはギリシア語で「アシ(葦)」を意味し、その草姿がアシに似ているところに由来します。
 草丈が1m-2mになる大型種と40cm-50cm程度におさまる矮性種(わいせいしゅ)に大きく分けられます。冬は地中の根茎の状態で越し、春に芽を出して葉を広げます。葉は長だ円形や先のとがったやや細長いかたちで、色は緑や赤銅色、葉脈に沿って美しい斑の入るものもあり花のない時期も充分楽しめます。
 花どきは主に夏-秋、花の形態はやや特異で6本ある雄しべが1本を残してすべて花びらになり※1、雌しべはへら状になります。花色は緋色、ピンク、オレンジ、黄色、白などがあり、葉に斑点や模様のはいるものも多く非常にカラフルです。』(「ヤサシイエンゲイ」から転載)

カンナ燃え色
カンナ燃え色

カンナ黄橙
カンナ黄橙

カンナはとても色鮮やかで、葉っぱの緑が一層お花を引き立てていました。カンナの花言葉は『情熱』、『尊敬』、『堅実な未来(末路)』、『妄想』、『快活』だそうです。情熱、ぴったりですね。

カンナ縦

 話は変わりますが、私の散歩道におもしろいのがいます。
 パンチ君とやぎ君です。

マリア&メアリ
見つめ合うパンチ君とやぎ君

 ああ、実はこの名前は私ども夫婦が勝手に名づけたものでして、といってもやぎはやぎのままですが。あはは、ええ加減。
 パンチ君は、左の眼のふちがパンチでもくらったような風貌なのでそう名づけました。でもね、家内が飼い主さんに聞いたところ、パンチ君は実は女の子で「マリアちゃん」、やぎ君も女の子で、「メアリちゃん」というかわいい名前だったことが判明しました。聞いてみないと分からないものです。飼い主さんごめんなさい。

パンチ君
パンチ君ことマリアちゃん
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