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秋深し。大歩危船下りと西条祭りクライマックス(川入)

平成22年10月16日(土)
 お酒を飲むと朝早くに目が覚める。だいたい少量のお酒でも潰れてしまい、眠り込んでしまう自分ってどうよ。2時間かけて果実酒を小さめのワイングラスで1杯、ビール2杯ですよ。うーん。仕方がないので、寝床から起き出して、午前6時からの朝風呂へ。祖谷渓温泉ホテル「秘境の湯」は、ぬるめのお湯で熱いの苦手の私には丁度いい。7時から朝食。朴葉の上の豆腐やこんにゃくなどに味噌をまぶして焼いて食べる(朴葉味噌かな)。鮎の干物をかるく炙って食べる。のり、たまご焼き・・・みそ汁。朝からごはん2膳。ダイエット中なのに。

 剣山国定公園の名峰「国見岳」と祖谷川が織りなす「ひの字渓谷」(渓谷が「ひ」の文字に見える)、絶景の祖谷渓に立つ小便小僧の間に位置する「ホテル祖谷温泉」の特徴は、ケーブルカーで谷底に降りて野趣溢れる源泉掛け流しの露天風呂に入れること。
にし阿波小便小僧
祖谷渓谷小便小僧とホテル祖谷温泉
ひの字渓谷
以前に撮った「ひの字」の右半分

 生まれて初めて大歩危峡谷を谷底から見上げました。上に走る国道32号線からは、歩道があって下を流れる川の状況はあまりよく見えません。「まんなか」から渓谷に下りて乗船。吉野川は最近まとまった雨が降っていないのか、どこまでも透明で、大きな野鯉と鮎が群れなしているのがはっきりと確認できるほどでした。両側の崖は大造山運動の名残「褶曲」構造をなし、地球の息吹を感じる瞬間でもあります。写真では写せない大自然がそこにあります。崖のその上の山並はすでに紅(黄)葉がところどころ始まっているようでした。もっとも私、色弱なので自信はありません。∑(゜△゜;)やっぱり秋は行楽シーズンということで、船着場への坂道には大勢の観光客が列をつくっていました。
大歩危船下り2
大歩危峡船下り

 お昼ご飯は、定番の祖谷そばです。大歩危峡谷に張り付くように走る国道32号線沿いに、林に囲まれた築二百年の古民家を移築した「祖谷そばもみじ亭」があります。知る人ぞ知る手打ち祖谷そばの名店です。私はやまかけ山菜そばが好きですね。ここは、少し太めの麺です。

 ところで、10月の16日は、四国は秋祭り一色です。新居浜の太鼓祭り、豊浜のちょうさ祭り、高松市の氏神さん「石清尾八幡宮」も大祭です。そんな中で私が今年訪ねたのは愛媛県は伊予西条市の「だんじりまつり」です。表現はお叱りを受けるかもしれませんが、仏壇のような飾り着けした「だんじり」が、夕刻4時頃から6時頃にかけて、総数約60台ほど、伊予西条市の一級河川「加茂川」の河川敷に集結するのです。その中でも選ばれた約10台が川を挟んで東西両岸に待機し、残りのだんじりは西側の土手に勢揃いして一列に並びます。そして、辺りが薄暗くなってきた頃にクライマックスがきます。だんじりには、提灯が点灯されて闇に浮かび上がり、それはそれは綺麗です。何かを待ちかまえるように、両岸に控えるだんじりが、にぎやかなお囃子や、そいやそいやのかけ声で、にぎやかにぐるぐる回ったり上下したりして動き始めます。おおよそ1万人くらいはいるかと思われる観衆も何かを期待して大いに興奮してきます。かき夫たちも身体を暖めるためお酒を飲んでいるようです。中には川の中にずかずかと入る者もいます。そして、その時は突然やってきました。一台の金色のお神輿が10数名の神官に担がれて、だんじりの間をすり抜けるように、東側の川岸から西側の川岸に向けて水しぶきを上げて川に突入です。観客の歓声が最高潮に達し、それを合図に控えていただんじりが行く手を阻むように、これも川に突入して御神輿を囲み大混乱です。それまで冷静に観ていた私も、鳥肌立ちし、大興奮して体中の血が逆流するのを覚えました。これが「川入」です。このごった返しは10分ほども続きました。この数分のために大勢の人が集まるのです。そして御神輿が川を渡りきって祭りは終わりを告げました。豪華絢爛と誰かのブログに書いてありました。皆さんも一度観にいってください。
だんじり
土手に並ぶだんじり(後方)と川岸で控えるだんじり(手前)
だんじり2
西側川岸のだんじり

祖谷渓温泉ホテル秘境の湯
ホテル祖谷温泉
大歩危峡まんなか
West-West(祖谷そばもみじ亭)
西条市観光情報(西条市役所観光振興課)

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忙しい週末が終わったヽ(;´Д`)ノ

平成22年10月14日(木)
 「坂の上の雲」(第2部)のロケが終わった愛媛県は松山市に行ってきました。松山市役所から見える「松山城」と松山道石鎚サービスエリアで食べた「焼豚玉子飯」の写真を掲載します。

松山城
松山城と愛媛県庁

 ご承知のとおり松山市は、あの「世界の中心で愛を叫ぶ」のロケが行われた街です。全てではありませんが、例えば病院のシーン(愛媛県庁舎で撮影)や路面電車のシーン(伊予鉄道)です。1枚目の松山城の写真の真ん中下方にドームだけが写っていますが、これが愛媛県庁です。1929年(昭和4年)竣工。木子七郎(きごしちろう)氏の設計。ウェブで調べると「京都御所出入りの棟梁・木子家に生まれる。大林組を経て独立。関西を中心に活躍。日赤関係および新田家(妻・かつ子の実家で松山出身の実業家)関係の作品を多く手掛ける。」とあります。石造りのどっしりとした立派な建物です。是非一度見に行ってください。

焼豚たまご飯
焼豚玉子飯

 さて、もう一枚の「焼豚玉子飯」は、今治市のB級グルメです。広島県尾道市で開かれた「尾道てっぱんグランプリ2010」に出場し、1位に輝いたそうです。その味は焼き豚のたれがかかっているためか、甘めでしたね。色々な味があっても良いかなと思いました。私的にはウスター・ソースがグッドです。今年9月に本場の今治市にわざわざ行き、とあるお店に立ち寄りましたが、あいにく駐車場が満杯で諦めました。他のお店を!と探しましたが「焼豚玉子飯」の文字が目に付かないのです。報道ほど現地は盛り上がっていないと冷めた印象を持ちました。「焼豚玉子飯」が食べれるお店のパンフも何万枚も作成して、いろいろなところに配布したと新聞で読んでいたので探してみましたが、それも高速のSAでは見あたりませんでした。本当は地元で配布しても意味無いのかもしれませんよね。

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土佐西南大規模公園:オートキャンプ場「とまろっと」

 平成22年10月7日(木)高知県の左端で、日本中で東京から(時間距離で)一番遠いと云われる西南(幡多)地域に行ってきました。

 最後の清流と呼ばれる四万十川の下流域下田で、土佐湾に面した絶好のロケーションに位置するオートキャンプ場「とまろっと」の見学をしてきました。今世紀の始め頃(平成6年頃には既にありました)に整備され、四国でのオートキャンプ場の先駆け的存在です。時候のいい季節には大変賑わうオートキャンプ場のひとつでもあります。小高い半島に位置していて、周囲を遮るものが少ないので、大変に見晴らしが良く、土佐湾の黒潮洗う磯や太平洋の水平線が見渡せたりします。
とまろっと全景
とまろっと全景
看板
キャンプ場配置図
右手キャビンサイト
右側キャビンサイト
テントサイト
テントサイト

 この日は、雲が少なくて、日中は少し汗ばむような気温でした。風が吹くと非常に気持ちよく、おそらく夜空は満点の星々がものすごく綺麗なのではないかと想像されます。キャンプ場の真ん中辺りに、Uの字型に窪んだイベント広場があり、こぢんまりとした観覧席があります。夜、この客席に寝転がって空を眺める自分をイメージして悦に入りました。
イベント広場
イベント広場

 このキャンプ場には、管理棟、キャビンサイト4人用17棟、テンガローサイト(木製のウッドデッキ上にテントを張るサイト)10区画、テントサイト47区画があり、他にバーベキューサイトや炊飯棟3、サニタリーサイト、展望台2などの設備があります。私が見た限りでは、いずれも清潔に保たれているといった印象でした。
 嬉しいことに、10月1日から2月末日までは、シーズンオフ料金で、サイト料金が2割引きなのです。(ただし、毎週土・日と年末年始は除く。)例えば、キャビンサイト1棟8,000円になり、1人当たり2,000円ですね。設備は、寝具付きベッド4台、冷蔵庫、エアコン(コインタイマー式)、コンセントなど。屋外シンクも付いているので自炊可能です。
カタログ1
カタログ1
カタログ2
カタログ2

 私がお勧めなのは、キャンプ場の真ん前に温泉施設があることです。「四万十の宿」は、温泉付き昼食プラン(1,500円又は2,000円)があるので便利です。キャンプ最後の日は少し贅沢に昼食と温泉というのは如何でしょうか。この宿は、お遍路さんなら、1泊2食で8,800円というプランもあるようです。

とまろっと
四万十の宿

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