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歌舞伎絵看板は、浮世絵の如し。

 「金比羅歌舞伎」では、香川県は、仲多度郡琴平町の「金丸座」で開演の都度、京都の絵師に依頼して歌舞伎絵を描いてもらっているそうな。その歌舞伎絵を琴平町の旅館や商売人が入手し額縁に入れて飾っているとのこと。

歌舞伎絵看板1

歌舞伎絵看板2
 歌舞伎「羽衣」の絵看板

 最近、琴平町の商工会がこれら「歌舞伎絵看板」に目を付けて、町おこしに利用しています。6月23日(水)の晩に、その絵看板を電子化して映写機で建物の壁に、歌舞伎の弁士(木戸芸者)の語り付きで、投影して見せるという出し物がありました。これは試写会だったそうで、8月のお盆に琴平町の各所で上映されるとのことです。

投影1

投影2

 暗くなると鮮やかになります。
 お近くにお寄りの節は、是非一度、観劇してくださいね。
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祖谷渓谷とちいおり

 徳島県は三好市祖谷地方に、けっこうな数の外国人の観光客が訪れています。

 私どもが祖谷地方と云って思いつくのは、「かずら橋」とか「小便小僧」というのが、ある意味定番だったのですが、最近、外国人が訪れるのは、「ちいおり」という簡易宿泊施設です。まあ、それが全てという訳ではありませんが・・・。

小便小僧in祖谷

 ところで、京の「町屋」ってご存じですか?京都の中心市街地に散在する昔ながらの家屋(町屋と呼ぶらしい。)を旅館としてではなくて、観光客等に1軒まるごと貸しするビジネスがあります。消防法やら幾多の規制の壁で旅館・ホテルの類としては貸し出せない町屋を、個人に1日単位で貸し出すのです。これが外国人の観光客に受け入れられて、ビジネスとして成り立っているのです。しかも、そのビジネスを編み出したのがアレックス・カーという外国人と聞いて2度驚きです。

 さて、「ちいおり」は、京の町屋の祖谷版だと考えてください。ただし、「ちいおり」は、祖谷地方に今も遺る茅葺き小屋です。そこには板張りの床(フローリングでなく)、行燈風の電灯や囲炉裏などがあります。雨戸はあるかどうかよく判りませんが、ガラス戸の向こうには霧雨に煙る山並みが水墨画のように見えるのです。

ちいおり(茅葺き)

行燈1

行燈2

水墨画

 先ほど紹介したアレックス・カーは、ご当地にもやって来て茅葺き小屋を購入して「ちいおり」と名付けた訳です。彼は、「IYA(祖谷)」という文を書いて祖谷地方を外国に発信しました。それで、外国人がここを訪れるようになったという訳です。

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たった一つの真実見抜く、見た目は子供、頭脳は大人、その名は名探偵コナン!

 鳥取県は、北栄町(旧大栄町)に「コナン大橋」という橋梁があります。
 その名のとおり名探偵コナンの銅像が橋の欄干に飾ってあります。たまたま通りかかって見つけたスポットです。ここは、コナンの生みの親「青山剛昌」さんの出身地で、それにちなんで多数の銅像が各所に配置されています。

名探偵コナン(at コナン大橋)

 小学校の頃から貸本屋のマンガ本と舶来(表現が古いヽ(;´Д`)ノ)の推理小説が大好きで、シャーロック・ホームズやアルセーヌ・ルパンを読み漁りました。その後、アガサ・クリスティとか色々な作家の推理小説を読み続け、それは高校生頃まで続きました。大学時代は、乱読時代で、松本清張やスタンダール、ジッドなどが好きでした。という訳で、漫画のコナンもさほど違和感なく(設定はむしろSFっぽいけど)入って行けました。

 登場人物では、灰原哀が、殊の外お気に入りです。あははヽ(´ー`)ノ
灰原哀
上の絵は、下記の「名探偵コナンワールド」のHPから転載させていただきました。

 「道の駅大栄」の交差点から南に入るとコナン大橋にたどり着きます。是非、一度訪れてくださいませ。

鳥取県観光情報
名探偵コナンワールド

瀬戸内海は、「東洋のエーゲ海」って、云いすぎ?(その2)

 ストーリー性とは、物語性のこと。
 観光にとって、街づくりにとって、ストーリー性(ひとつのテーマで貫かれた物語)は欠くことのできない要素です。沢山の人々が訪れる観光施設を想い浮かべてください。統一されたテーマがあるでしょう。まさに、テーマパークそのものです。

 では、スートリー性の本質は、何でしょうか?
 人間にとって、ストーリー(物語)とは、過去に経験した事柄、過去に読んだ本、過去に見た景色、過去に行った場所(国内国外を問わず)、過去に学んだ事柄など、様々な自身の経験に由来するものと考えられませんか?

 そして、育った環境、知的水準、教育水準、経済的環境、家族構成、年齢、嗜好等に応じて世界観が形成されて、より具体的な経験から、より抽象的な経験へ、ストーリーの感性が高まっていくのではないかと思えませんか。具象画から抽象画へ理解や感性が深まるのは、そういうことではないでしょうか。

 その観点から云うと、具象から抽象へ至る間に、ストーリー性の感じ方は幅が出てきます。個性が出てくると云ってもいいです。幼稚から老練へ、多から少へ。万人受けから玄人受けへ。

TDL

 話は逸れますが、実は、ストーリーは、単純な方(実際にテレビ等で見たもの)が大衆の理解・承認・応援を受けられ易いと私は思います。例えば、在京の某テーマパークのリピーターにとって、童話の世界観で統一されたパークは、何よりかけがえのないものなのだと私は思います。メジャーでない偉人の銅像を建てるより、エヴァやガンダム、鉄人28号の等身大のフィギュアを立てる方が人が集まるのです。((((゜Д゜;))))

Micky

 さて、私が考えるストーリーの最高峰は、もちろん歴史です。歴史と云っても、身近な、言い換えると、自分自身や身の回りの人の生まれてから今日までの歴史(より具体的な経験)から、自分が実際に経験していない歴史(より抽象的な経験、学校で習った歴史、他人の歴史)まで幅はとても広いのです。

 最近は、否、昔からNHKの大河ドラマで見る(経験した)歴史も、人を動員します。「龍馬伝」、というか「福山」効果、恐るべし。(ムーブからブームへ)            以下、再度、続く

「絶景かな、絶景かな、春宵一刻値千金とは、ちいせいちいせい・・・」(石川五右衛門)

 今日は、絶景2題です。世界遺産「姫路城」(白鷺城)は、ただ今工事中につき、私のブログでお楽しみください。

世界遺産「姫路城」

 ついでに天守閣からの眺めもどうぞ。ヽ(´ー`)ノ

天守閣からの眺め

 もう一題は、世界一の「瀬戸大橋」主塔からの眺めです。手前に見えるのは、与島の駐車場。遠景は、下津井に至る島々を渡る瀬戸大橋です。

瀬戸大橋1

 反対側は、香川県坂出市のコンビナートです。

瀬戸大橋2

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