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京都市左京区『詩仙堂』にて

平成26年9月13日(土)
 9月とはいえ、まだまだ強烈な日差しの昼下がり。一条下り松『宮本武蔵』決闘の地からほどなく、私どもはなだらかな坂道の途中で、雑木林の中にこじんまりとした山門と石段の参道、そして詩仙堂と刻まれた石柱を見出していました。徒歩ということもあり、時間的に、この日最終の目的地になりそうでした。

 あまり下調べなどしない主義なので、『狩野探幽』が描いた絵が飾ってあったことなど、まったくスルーしてしまったことに気付いたのは、この記事を書いているいままさにこのときでした。あはは。商業主義に踊らされるより、自分の感じたままを大事にすればよいのだと思います(ちょっと苦しい言い訳)。

 それはともかく夏の昼下がりに、蜩の鳴き声など聴きながら、縁側でうたた寝などすればなんと心地よい居場所(至楽巣)だなぁとあらぬ思いを巡らせながら、しばしぼーっと佇んでいました。そのうちに、お庭に敷き詰めた白い砂の上に小さな松葉のような模様があちこちと続いているのを発見し、はて何だろうといぶかっていると、小さなトカゲがサツキの陰から登場。その“訪問者”の足跡だと判り、まさに“いとおかし”なのでした。

 それでは、堂内の写真は、件のごとく禁止されておりましたので、お庭などの写真をご覧くださいませ。

詩仙堂山門
詩仙堂山門と石段

参道
参道

境内1
境内(とはいえお寺という感じではないです)

詩仙堂
詩仙堂

詩仙堂から老梅関へ
詩仙堂から老梅関方面を望む

老梅関
老梅関

至楽巣から2
至楽巣から望む唐様庭園

至楽巣から
至楽巣から望む唐様庭園

トカゲの足跡
トカゲの足跡(見えますか?真ん中に右下から左上に向け)

詩仙の間から
詩仙の間から

庭園4

嘯月楼2
嘯月楼

庭園2

庭園3

残月軒
残月軒

座禅堂方面
座禅堂方面へ

なお、詩仙堂については、以下のHPでご覧くださいませ。
詩仙堂

今日も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうござます。
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千本通りから蘆山寺、一乗寺界隈にて

平成26年9月13日(土)
 京都の町中を歩いていると、いろんなものが目に飛び込んできます。釘抜地蔵に行く前後、千本通り界隈から東へ向かって歩くと、平安京の大極殿の跡地、朱雀門跡地、慶長天主堂跡地、紫式部の邸宅跡(蘆山寺)などの歴史的な碑文や高札がここかしこにあります。そういうときは想像の翼を広げて、往時を偲ぶのもまた楽しい道行ですね。
それでは、写真をご覧くださいませ。

大極殿跡

大極殿遺址道
大極殿遺址道

朱雀門跡碑文
朱雀門跡石碑

朱雀門とは
朱雀門とは

百日紅
百日紅

慶長天主堂跡高札
慶長天主堂碑文(高札) ※上京区油小路通元誓願寺下る

慶長天主堂とは
慶長天主堂とは・・・信長、秀吉、家康、みんな結局キリシタンを弾圧したんですね!

蘆山寺山門
蘆山寺山門

蘆山寺由来
蘆山寺由来

蘆山寺本堂
本堂

鴨川1
鴨川中洲(賀茂川と高野川の合流地点) ※景色の良い処でおやつにしました

鴨川2
鴨川(親水公園)

おやつ
おやつ(行列のできるお店で購入しました) ※二人分ですよ

のれん
一乗寺界隈はラーメン激戦区 ※おやつから余り経たずにラーメンとからあげ食べちゃいました^_^;

高安ラーメン①
すじラーメン

高安ラーメン②
中華そばとからあげ ※大きいでしょう 味もよかったですよ

一乗寺下り松高札
一乗寺下り松高札

一乗寺下がり松とは
一乗寺下り松とは


 最後までご覧いただきありがとうございます。

蘆山寺


京都市上京区『釘抜地蔵』にて

平成26年9月13日(土)
 この日の旅の始まりは、釘抜地蔵からでした。苦を抜く“やっとこ”が奉納されているお寺があると、何かの雑誌で読みました。相当有名なスポーツ選手などがお参りするとも。正式には家隆山光明遍照院石像寺(しゃくぞうじ)というのだそうですが、地蔵堂の本尊は空海が彫ったものと云われているそうです。

 釘抜きのいわれについては、ウィキの記事によると、
『室町時代の終わり頃、紀ノ国屋道林という商人がいた。彼は両手に激しい痛みを感じていたが、どんな治療を施しても効き目がなかった。そこで霊験あらたかな石像寺の地蔵菩薩に7日間の願かけをしたところ、満願の日の夢に地蔵菩薩が現れた。地蔵菩薩は「お前の苦しみの原因は、前世において人をうらみ、呪いの人形(ひとがた)を作ってその手に八寸釘を打ち込んだことにある」と告げ、呪いの人形から抜き取った八寸釘を道林に示して見せた。道林が夢から覚めると、両手の痛みはすっかり消えていた。そして、石像寺に参詣すると、本尊地蔵菩薩の前には血に染まった2本の八寸釘が置かれていたという。』
ということだそうです。

 民間伝承というのでしょうか、私は何となく信じたい気持ちです。全くの無意識でしたが、お地蔵様のお顔は写していません。皆さん“苦”を抜いていただくために一度はお参りしましょう。

 それでは、写真をごらんくださいませ。

千本通
千本通りの道標

釘抜地蔵山門
釘抜地蔵山門

中門
中門

境内
境内

手水屋
手水屋

大師堂
大師堂

本堂
本堂

やっとこ
超特大の“やっとこ”(釘抜き)

奉納された“やっとこ”
奉納された釘抜きと八寸釘の絵馬

本堂裏
本堂裏へ

地蔵尊
地蔵尊

 最後までご覧いただきありがとうございます。

釘抜地蔵(石像寺)

京都市上京区『晴明神社』にて

平成26年9月13日(土)
 京都市上京区の「一条戻り橋」は、堀川通りと一条通の交差点付近にある橋で、その昔(平安時代の話)、この橋に葬列が差掛ったとき、死者が蘇ったと言い伝えられる橋で、戦時中には出征兵士がここを渡って生還を祈願したとか、婚礼や葬儀の一行は、今もここを避けてとおるとかの言い伝えがあります。陰陽師『安倍晴明』は、この橋の下に式神十二体を封じていたと晴明神社の高札に記載されています。

晴明の像
陰陽師『安倍晴明』の像

 現在の橋は、平成7年(西暦1995年)に架けなおされたもの。それ以前の橋の一部は、北に位置する「清明神社」にその一部が保存されています。

晴明神社高札
晴明神社高札

堀川通り鳥居
晴明神社鳥居(堀川通り)

二の鳥居
二の鳥居

一条戻り橋
一条戻り橋と式神

本殿
本殿

桔梗と本殿
桔梗と本殿

 筆者は、妖怪とか怖いのも好きで、小さい頃から怖ろしい系の童話などを、部屋の灯りを暗くして、布団をかぶって読んでいました。その中のひとつがこの渡辺綱と鬼女のお話です。

渡辺綱と鬼女
渡辺綱と鬼女のお話

鬼女が腕を取り返しにくるなんて、ほんと怖いですね

最期までご覧いただきありがとうございます。
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