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2014桜だより(番外):京都市東山区の天台宗『青蓮院門跡』にて(夜間特別拝観)

平成26年3月28日(金)
 この日は、家内と娘の3人で、お昼前に東山方面に向かい、柳の新緑も眩い白川のほとりから、秋の紅葉の名所と云われる『青蓮院』~ゆく年くる年でその鐘の音が名高い『知恩院』~産寧坂と、さくらを探しながらの散策を楽しんでいました。

白川河畔
やなぎ芽吹く白川河畔

白川の道標
道標「三条通白川橋」

 私はここが好きでよく立ち寄ります。「三条通白川橋」の道標はすべては判読できませんが、どうやら「ちおんいんぎおんきよみずみち」と書いてあるようです。ね、雰囲気が良いでしょう。

 さて、青蓮院に差掛ると、目に飛び込んできたのは長屋門前の圧倒的な楠の巨木でした。後で知りましたが親鸞聖人(1173~1263)御手植と伝えられているそうです。思わずレンズを交換しながら幾枚か撮影することに。四脚門の方に回り込んで、桜の花も撮りましたが、さほどの本数もなく、うろうろ彷徨いながら、「桜よね~。」とお寺の中に入るかどうか決めかねていました。

親鸞聖人御手植の大楠
親鸞聖人御手植えの大楠

大楠2
大楠の木(レンズを交換して撮影)

四脚門の桜
四脚門の桜

 そうこうしているうちに、夜間特別拝観の広告看板を見つけて家内とぼんやり眺めていると、お寺の関係者と思しき方がやさしく声を掛けてくれて、簡単な説明をしてくれました。そんな動機付けもあって、かなりの期待を抱きつつ夕刻に出直すことになったのでした。

伽藍図
伽藍図

ここからは、写真で夜間拝観の一部をご覧くださいませ。

エントランス
ランプが案内するエントランス部分

宸殿前のLU3
宸殿前の庭園ライトアップ

宸殿前のLU2
色が変わります

宸殿前のライトアップ

にゃんこ先生
ライトアップを楽しむにゃんこ先生

小御所
小御所

庭園
相阿弥の庭(革頂殿から撮影)抹茶とお茶菓子をいただきました!(^^)!

青竹のU
青竹林

青竹のLU2
日吉社(何をお祈りしているのでしょうか。お幸せに!)

長屋門と大楠
長屋門と大楠のライトアップ

長屋門と大楠2

 さて、後日、青蓮院門跡のホームページを見ると、以下のような説明が記載されていました。
『青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)は、天台宗総本山比叡山延暦寺の三門跡(注1)の一つとして古くより知られ、現在は天台宗の京都五箇室門跡(注2)の一つに数えられています。青蓮院門跡は、古くより皇室と関わり深く格式の高い門跡寺院(注3)とされております。
(注1)天台宗の三門跡寺院…青蓮院、三千院、妙法院
(注2)五箇室…青蓮院門跡、妙法院門跡、三千院門跡、曼殊院門跡、毘沙門堂門跡
(注3)門跡寺院…門主(住職)が皇室或いは摂関家によって受け継がれてきたお寺のこと。』

詳しくは以下のリンクからご覧くださいませ。
天台宗 青蓮院門跡公式ホームページ
http://www.shorenin.com/
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2014桜だより:京都市東山区産寧坂(三年坂)にて

平成26年3月28日(金)
 ねねの道で昼食をすませた私どもは、八坂の塔を横目に、南に歩を進め、音羽山「清水寺」に続く、二年坂から三年坂界隈へ。とても雰囲気のある、お気に入りの町並み(重要伝統的建造物群保存地区)が現れます。わたしは何度そこを通っても飽きません。幕末の「明保野亭事件」の舞台と紹介されていることはそのときはまだ知りませんでした。

ねねの道
ねねの道絵図(高台寺塔頭全景図)

そばや
そばや

鴨なんばそば
鴨なんばそばの定食(うまそでしょう!)

せいろそば
せいろそば定食

ねねの道の桜
ねねの道の桜(まだ早い)

八坂の塔
八坂の塔

清水坂と八坂の塔
清水坂と八坂の塔

 この日、桜の花を探してふらふらしているときに、立派なしだれ桜を見つけました。一本しかないのですが、天空から美しく咲かせた桜花が、まるで通り過ぎる人々に覆いかぶさるような様は圧倒的でした。

産寧坂のしだれ桜1
産寧坂のしだれ桜

産寧坂のしだれ桜
産寧坂のしだれ桜

産寧坂のしだれ桜2

2014桜だより:京都市北区『平野神社』編

平成26年3月29日(土)

西鳥居
平野神社西の鳥居

 以前から桜の咲く頃、西大路通りの通りすがりに、気になっていた神社がありまして、時折、屋台なども出ていたりして、いつか機会があれば立ち寄りたいと思っていました。今春、桜だよりの写真撮影のため、娘のアパートから徒歩でその『平野神社』にお出かけしました。

平野神社高札
高札

配置図
社殿配置図

 西の鳥居から入ってみると、お昼前(11:44)に訪れたので、紅白の幔幕が張って囲ったあたりは、既にお花見のための屋台がスタンバイしていました。毛氈を敷いた縁台が所狭しと並んでいて、焼き鳥の香りが行き交う人の鼻腔に誘惑の刺激を与えていました。もちろん、私どもが参拝のあとに、ビールと焼き鳥にありついたことは秘密ですが・・・。

 平野神社は、Wikiの記述などを読むと、平安遷都と同時に平城京から遷座したとあり、非常に歴史のある神社なんだと知りました。現在の社殿は江戸時代に造営されたもののようです。詳しくは、下のリンクからご覧くださいませ。

拝殿1
拝殿

拝殿と本殿
拝殿と御本殿

本殿屋根
御本殿のお屋根

拝殿と本殿2
拝殿を通して表参道方面を望む

 それでは、平野神社の満開の桜をご鑑賞くださいませ。

桜花3

桜花5

桜花2

みかん?
みかん?

桜花1

桜花6

桜花4

御仕舞は、にゃんこ先生

にゃんこ先生

平野神社

2014桜だより:京都市本山『立本寺(りゅうほんじ)』編

平成26年3月29日(日)
 降り続ける雪のような桜の花を観たことがありますか。
 この日、私どもが観たものは、まさににそれでした。
 春の気配が漂い大勢の人々で賑わう洛中の平野神社の桜、北野天満宮の梅と立て続けに巡ったあと、その日の昼下がりに、偶然、通りかかったこのお寺で、咲き誇る桜の花に誘われて、ふらふらと惹かれるように、桃源郷に迷い込むように山門をくぐり辿り着いたのでした。

立本寺山門
立本寺三門

参道
参道

刹堂
刹堂

祖師堂
祖師堂

 境内には、桜の木がさほど多くもなく、何と云いましょうか絶妙の数、配置で、この季節のためだけに植えられているような雰囲気があるものの、一見して特別でない普通のお寺の印象でした。陽だまりで思い思いの場所に陣取って絵を描く人々や子供を遊ばす母親、お参りするご夫婦などの姿があり、その邪魔をしないように気を遣いながら木々の間をかいくぐり、桜の花を撮りながら歩みを進めて行く先に、刹堂、祖師堂、やがて本堂らしき小さなお堂がありました。そして、その脇のしだれ桜が、まるで降る雪のような、あるいは流れ落ちる滝のような有様で私どもを圧倒したのでした。
 八坂神社奥の円山公園にあるしだれ桜は完成された美しさが素晴らしいと思いますが、ここのしだれ桜は、そのお堂を覆うように咲き乱れ、何かしら衆生の情念を洗い流すかのような、そして気高いような、そういった雰囲気の美しさを感じたのでした。

本殿
本殿

本殿②

 それでは、しだれ桜をご覧ください。

しだれ桜①

しだれ桜②

しだれ桜③

しだれ桜④

 そして、最後に『にゃんこ先生』初登場。

初登場 にゃんこ先生

 このお寺、ウィキによれば、1400年頃に創建された日蓮宗の寺院のようで、生々流転を繰り返しながら1700年過ぎに現在の地に移転、伽藍が再興されたとのこと。重要文化財を保有し、その伽藍は京都市指定有形文化財に指定されている由緒正しいお寺。やはり、京都のお寺は歴史が違うということでしょうか。

本山立本寺

2014桜だより:春日川編

平成26年4月6日(日)

 そろそろ桜の写真も少なくなってきたので、撮り貯めた今年の桜花をアップします。和歌を添えて。
 まずは、お家の近くの春日川(高松市)の河川敷で撮影したものです。遠くに見える台形の山は源平合戦の“屋島”です。ここの桜、年々鮮やかになっているような気がします。関係者の丹精が判ります。

花見
花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに(小野小町)

屋島を借景
桜花(さくらばな)、今ぞ盛りと、人は言へど、我れは寂しも、君としあらねば

流れ雲と桜花
春霞 たなびく山の 桜花 見れどもあかぬ 君にもあるかな

春も盛りに
ひさかたの光のどけき春の日に しづ心なく花の散るらむ

花見客
いにしへのならのみやこの八重桜  けふ九重ににほひぬるかな

縦
桜花 散り交(か)ひ曇れ 老いらくの 来(こ)むといふなる 道まがふがに
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