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「四国B級ご当地グルメフェスタ」in東温市見奈良

平成22年12月11日(土)
 愛媛県は東温市見奈良で開催された「四国B級ご当地グルメフェスタ」に行ってきました。下の看板にあるように、四国のご当地B級グルメ達が、本場「富士宮やきそば」と「津山ホルモンうどん」を迎え撃つという構図で計画されていました。常日頃から「B級グルメ」は、地域おこしの核となれる素材だと思っている筆者にとって、このような催しがあると聞くと居ても立ってもいられず、愛車プリウスを吹っ飛ばすのです。
B級グルメフェスタ
メニュー
会場1
会場の様子1

 生憎の小雨の中、会場に到着するといきなり行列が出来ていました。嫁さんが何も言わず最後尾目指して走ります。すると最後尾と書かれた看板を担いだ“おねちゃん”がアナウンスしていました。「富士宮やきそばは、300食準備しています。おひとり様5食まででお願いします。」ああ、やっぱり。その時点で50人ほど行列していましたが、買えるまでに1時間以上待たされる有様でした。1枚の鉄板で焼き方1人ですから。最後には、買えなかったお客が大声で件(くだん)の“おねえちゃん”に怒鳴っていました。やれやれ。「特殊(太めでもちもち)な麺なので、作り置きができないので、沢山は準備ができません。」と関係者が申し訳なさそうに言い訳していました。そう言えば、麺が特殊である以外は、肉が入っている訳でもなく、キャベツと天かすようなものが入っているだけの焼きそばなのですが・・・。まあ、味は良かったです。
富士宮やきそば
富士宮やきそば(300円)

 このてのイベントは、2人以上で行くのが鉄則ですね。1人が並んで、もう1人が他のグルメをゲットです。「富士宮やきそば」に並んでいる間に、「今治焼豚玉子飯」とか「内子豚もろみ焼バーガー」を買うことができました。
会場2
会場の様子2
焼豚玉子飯
今治焼豚玉子飯(400円)

 特に「内子豚もろみ焼バーガー」は、包装(「山内敏功」氏デザイン)も良いし、道の駅「KARARI」製でとても美味かったです。総務部長さんも自ら乗り込んできていて、気合いを感じました。というわけで2個食べました。余談ですが、「KARARI」の食パンもとても美味しいですよ。一度食べてみてくださいな。「津山ホルモンうどん」も行列が長かったので時間の関係で諦めました。
カラリ包装
内子豚もろみ焼バーガーの包装
内子豚もろみバーガー
中身のバーガー(380円)

 ところで、これも余談ですが、我が讃岐の国(香川県の一部)では、お正月に白味噌仕立てでアン餅が入ったお雑煮を食べます。「秘密のケンミンSHOW」でも紹介されました。これこそは、さぬきが誇るB級グルメだと思うのですが、如何でしょう?斜に構えずに堂々と売り出せば良いのにね。
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東洋のマチュピチュ(新居浜市旧別子:東平地域)

平成22年11月6日(土)
 話は前後しますが、11月の初旬に愛媛県は新居浜市東平(とうなる)に行ってきました。ここは「東洋のマチュピチュ」と呼ばれています。といってもインカ帝国の遺跡があるわけではありません。住友財閥の発祥の地「別子銅山」の産業遺産が遺されているのです。元禄4年(1691)から明治32年に廃坑となるまで大いに栄えたのです。現在でも坑道や当時の施設が一部遺されています。貯鉱庫跡、索道基地跡、インクライン跡等。
貯鉱庫跡と索道基地跡
貯鉱庫跡と索道基地跡
インクライン跡
インクライン(傾斜鉄道)跡(階段になっていました)

 往時には、こんな山中に8000人を超える人が暮らしていました。周辺には水力発電所、学校や劇場(2000人収容)もあったし、海抜1000mの断崖絶壁を走る上部鉄道(明治26年開通:角石原と石ヶ山丈間5.5㎞)すらあったのですが、明治32年の台風による土石流によって513名もの人々が亡くなるという大惨事があって旧別子は廃鉱になりました。その後、鉱山の事業場は、新居浜市内、四阪島へと移っていくのです。住友にとって、東平はまさに鎮魂の地なのでしょうが、その悲しい歴史がかえって、人を呼ぶことになりました。
別子の山並み
旧別子の山並み
鉱山の里
鉱山の里自然の家(宿泊施設です。講堂もあります。なかなか雰囲気ありますよ。)

 新居浜市の山根に「別子記念館」(入場無料)という施設があります。そこへ行けば別子銅山の歴史を学ぶことができます。別子記念館には住友上部鉄道の機関車やトロッコなども展示されており、当時を偲ぶことができます。
上部鉄道機関車
上部鉄道の機関車(別子記念館)
トロッコ
トロッコ(真ん中の黒いの:この中に8人もの鉱夫が乗車した。えー、うそー!)

 また、別子銅山の近代化に尽くした広瀬宰平の広大な邸宅が移設されて「広瀬記念館」(入館料520円)として市内に保存されています。是非、一度、訪れてみてくださいませ。
広瀬記念館1
広瀬記念館(展示施設も隣接しています。)

忙しい週末が終わったヽ(;´Д`)ノ

平成22年10月14日(木)
 「坂の上の雲」(第2部)のロケが終わった愛媛県は松山市に行ってきました。松山市役所から見える「松山城」と松山道石鎚サービスエリアで食べた「焼豚玉子飯」の写真を掲載します。

松山城
松山城と愛媛県庁

 ご承知のとおり松山市は、あの「世界の中心で愛を叫ぶ」のロケが行われた街です。全てではありませんが、例えば病院のシーン(愛媛県庁舎で撮影)や路面電車のシーン(伊予鉄道)です。1枚目の松山城の写真の真ん中下方にドームだけが写っていますが、これが愛媛県庁です。1929年(昭和4年)竣工。木子七郎(きごしちろう)氏の設計。ウェブで調べると「京都御所出入りの棟梁・木子家に生まれる。大林組を経て独立。関西を中心に活躍。日赤関係および新田家(妻・かつ子の実家で松山出身の実業家)関係の作品を多く手掛ける。」とあります。石造りのどっしりとした立派な建物です。是非一度見に行ってください。

焼豚たまご飯
焼豚玉子飯

 さて、もう一枚の「焼豚玉子飯」は、今治市のB級グルメです。広島県尾道市で開かれた「尾道てっぱんグランプリ2010」に出場し、1位に輝いたそうです。その味は焼き豚のたれがかかっているためか、甘めでしたね。色々な味があっても良いかなと思いました。私的にはウスター・ソースがグッドです。今年9月に本場の今治市にわざわざ行き、とあるお店に立ち寄りましたが、あいにく駐車場が満杯で諦めました。他のお店を!と探しましたが「焼豚玉子飯」の文字が目に付かないのです。報道ほど現地は盛り上がっていないと冷めた印象を持ちました。「焼豚玉子飯」が食べれるお店のパンフも何万枚も作成して、いろいろなところに配布したと新聞で読んでいたので探してみましたが、それも高速のSAでは見あたりませんでした。本当は地元で配布しても意味無いのかもしれませんよね。

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内子町は、自然豊かなこじんまりしたエリアです。\(^-^)/

平成22年8月29日(日)
 愛媛県喜多郡は内子町の八日市護国の町並み保存地区(重伝建)に行ってきました。これまでも何度か訪れていますが、町並みの写真を残していなかったことと、道の駅「からり」(産直市場)でスイカを買おうと思い立っての再訪問となりました。

 小高い丘の上にある町営の町並み駐車場(普通車1回300円)に愛車プリウスを停めて、街道を繁華街へ向けて歩き始めました。お昼過ぎでもあり、湿気の多い、茹だるような暑さの中の行進です。町並みは、昨年と比べるとより観光ナイズされていて、土産物店、喫茶店、お食事処などの小洒落たお店が増えているような印象を受けました。猛烈に暑いのでかき氷を食べようと立ち寄ったお食事処でも、若い男女でほぼ満席状態でした。また、一般の家屋も、そこかしこで保存・修理が進み全体として統一感が増していて、あたかも一昔前にタイムスリップしたかのような軽い錯覚を覚えるひとときでした。
内子町町並み①
内子町「八日市護国」町並み①
ねこちゃん
どーーーん!!こんなん出ました∑(゜△゜;)
ねこちゃん②
ちんだように寝てるにゃんにゃん。
お店②
雑貨屋
町並み④
町並み②
お店①
お食事処
町並み⑤
町並み③
町並み③
お土産やさん
商品①
商品①雑貨
町並み②
茶店
商品②
商品②
商品③
商品③竹細工

 内子町は、愛媛県のほぼ中央部に位置し、県都松山市から南南西約40Kmの地点にあり、町の中央部を一級河川・肱川の支流である小田川が流れている風光明媚なまちです。平成17年(2005)に、旧内子(うちこ)、旧五十崎(いかざき)、旧小田(おだ)の3町が合併して誕生した町です。町の土地面積は約300K㎡で、その内約78%が山林原野という自然豊かなエリアです。(内子町HPから抜粋。)そう云えば、道の駅「からり」の裏(?)側に流れる小田川は緑濃く・水清く、この時期バーベキューや水遊びを楽しむ家族連れ等で河川敷は車や人で満杯でした。
 内子町の主な産業は、水稲、くり・かき・ぶどう栽培や畜産などの農業や針葉樹を中心とした林業が盛んなようですね。

 道の駅「からり」は、高い品質管理と生産者の顔が見えることで人気を博した地産地消の産直市場です。休日には、遠く松山市などからも野菜や果実を買い求める人々の駐車場への進入待ちの車両で県道が大渋滞になるほどの人気です。この日も午後遅くに訪問しましたが、社長さん自らが車両整理にあたっていながらも、車両が10数台県道にあふれていました。残念ながら「すいか」は、もう季節はずれなのか、1個もありませんでした。ぶどうと野菜、米、人気の食パン等を購入して帰途につきました。
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石垣、そして観光資源について

 離島や海に面した斜面に立つ家を台風や季節風、潮から守るための知恵が石垣ですね。まあ、裏日本(表現が古い)の防風林というものもあるなあと思いつつ石垣の話を。

 四国でもいろんなところに石垣があります。私の住む高松市では、瀬戸内国際芸術祭で一躍観光地の仲間入りした、高松港の直ぐ沖にある離島、女木島(めぎじま)と男木島(おぎじま)にあります。女木島の石垣は「オオテ」と呼びます。名前の由来は知りません。ものの本によると暴風と防潮のために築いているそうです。
男木島石垣
女木島の石垣「オオテ」

 男木島の石垣は何と呼ぶか知りません。狭い島を効率的に使うために、坂道に家を建てたりするために、石垣が必要になったのかもしれませんね。下の写真では、坂道の石垣も作品展示に利用されています。
石垣(男木)
男木島の石垣

 さて、愛媛県は愛南町外泊には、同じように石垣が築かれた地域があります。ここは石垣自体が観光資源です。目をつぶれば、遠見の窓から漁に出た夫の帰りを心配して荒れた海を眺める妻の心配げな顔が浮かびます。
石垣の里2
外泊「石垣の里」
石垣の里
石垣の間を流れる用水路
石垣と遠見の窓
石垣と遠見の窓

 そう云えば、棚田も斜面を開墾していくうちに掘り出された石を積んで石垣にしたと聞いたことがあります。このての石垣は、愛媛県喜多郡内子町小田地区の棚田にもありますし、遊子の水ヶ浦の棚田も有名ですね。瀬戸内国際芸術祭の島「小豆島」にもあります。
小田の棚田
小田の棚田

 ことほど左様に何が観光資源になるかわからないものです。人工物であっても生活の中から生まれたものには、それなりのストーリーがある訳ですね。

愛南町外泊「石垣の里」

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