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散り初め 香川県高松市春日川河畔にて

平成31年4月15日
 愛犬と散歩中に、ふと目に飛び込んできた風景。
 そこには、朝日を浴びながら、行く春を惜しむかのような桜の木が佇んでいました。花筏ならぬ花ござ。そんな言葉はない・・か。

散り初め
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2019古都の桜

平成31年4月3日(水)
 実は3月末で仕事は任期満了となり、失業者となった私は、卒業旅行とばかりに、平成最後の京の花見と洒落こんだのでした。お気楽なことですみません。初日は、京都駅からまず「渉成園」へ、五条大橋経由で「清水寺」、ねねの道を辿りながら、高台寺は混雑でスルーし、丸山公園の枝垂れ桜をパシャリ、知恩院は駐車場に入り切らないバスが門前から数台並んでいて、シャッターチャンスがなかなか来ない。境内までは入らなかったので、“サル”にかまれるなんてことはありませんでした。青蓮院の門前の桜はちょうど盛りでした。

 思うに、随分、京都から遠ざかっていました。世界遺産「清水寺」の坂道は予想通り外国人で溢れかえっていました。日本人より圧倒的に多いのです。90%は外国人かなと思えるほどでしたね。

“観光公害”という言葉が言われだして久しいですが、観光の世界では、2025年問題というものもあるのだそうです。それは何かというと、2025年には、いわゆる団塊の世代が後期高齢者に突入し、日本人旅行者のパイが三分の一減少すると予想されているのです。旅館やホテルの建設ラッシュが京都に限らず、あちらこちらで進んでいますが、増え続けるキャパに対して、減少するパイをどこでどう補っていくか。そこが大きな問題だというのです。インバウンド(訪日客)を当てにするといいますが、東アジアの比率が圧倒的に高いそれは、ひとたび何かコトがあれば、引き潮のように一斉に引いてしまう誠に危うい本質を有していますよね。また外国人観光客を受け入れるために、外国人労働者を受け入れるというのも、いったい誰のためにしているのか、私にはわかりませんね。彼ら外国人労働者が日本人のお年寄りのために年金を掛けてくれるとは考え難いですよね。いずれにしても、かつての不動産バブルを想起して、末恐ろしくなるのは私だけでしょうか。

 さて、話を戻します。白川はやはり桜がきれいでしたが、数年前とは違って、前撮りの格好のスポット(何せ無料で撮影できますから)になっていましたね。琵琶湖疏水界隈のソメイヨシノは未だ5~6分といった感じでした。でも一部満開の桜もあって、人力車のお兄さんが若い女子達に説明しているのを、それとなく聞いていると、「これはソメイヨシノでなくて“オオシマザクラ”ですよ」。すると彼女らいわく「へえー」。

 午後になって、日が傾いてくると、両足が棒のようになり、左足はしびれてくる始末、ホテルにチェックインしてゆっくりしたいと身体は言うのですが、折角来たのだからもう少し頑張れと、鞭打ちながら南禅寺やインクライン周辺も撮影したのでした。つづく(多分)。

 それでは、京都の桜をご覧くださいな。まずは「渉成園」の桜から。撮影はCanonのIOSM2。

渉成園5

渉成園3

渉成園2

渉成園1

渉成園4

次は知恩院の山門前です。観光バスが写らないように。

知恩院山門

白川の桜
白川の満開の桜 確かに花嫁衣装が映えますね

八重の桜
平安神宮鳥居前の八重の桜

疏水のオオシマザクラ
琵琶湖疏水 オオシマザクラ(人力車車夫のお兄さん談)

京の小路
京の小路 哲学の道のほど近く

春宵一刻値千金

平成31年3月18日(月)
香川県高松市の中央公園にて
ポケモンを追っかけている刹那にふと見えた風景。この日、この時間にしか巡り合えない景色がそこにありました。

中央公園

初冬のサンポート高松

平成30年12月2日(日)
 今年最後のコミュニティディという訳で、朝からポケモン三昧。目標のポケモンを数百体もゲットしましたが、良い個体値のモノは100%の「でんりゅう」1体のみという〝予想通り″の結果になりました。PVP(対人戦)も始まろうかという今日この頃、レベルはともかく良い個体値の高いポケモンが欲しいと願う‟ぽけじい”なのでした。

 さて、携帯の画面から、ふと見上げると、この辺りにも秋の名残りがあったので、携帯でパシャリ。アップしておきます。

image1.jpg
サンポート高松(遠景は、鬼が島こと女木島)

image2.jpg
北浜恵美須神社(えべっさん)

奈良県明日香村『甘樫丘』にて

平成30年11月24日(土)

 関裕二さんの『古代史は知的冒険』という古代史エッセイ(PHP評)を読みました。すると、居ても立っても居られない気分になって、ここに立っていました。昔、松本清張さんの『「炎の回廊』だったか、そういう名前のドラマを見て、その当時も、ここ明日香村に降り立ち、亀石、酒船石、二面石などの遺跡を見て回ったことが、いわゆる「走馬灯のように」頭の中にめぐってきました。嗚呼、やっぱり「あおによし奈良のみやこ」も良いな!

甘樫丘20181124
甘樫丘からの景色

 写真手前左から「畝傍山」、「耳成山」、「天の香具山」。いわゆる大和三山が一望できる絶好の地でした。この丘には、7世紀半ばに大豪族の蘇我蝦夷、蘇我入鹿親子の邸宅があったそうです。何だかワクワクしてきませんか。春には桜も咲いて、さらに絶景となるのだろうなと想像の翼が広がります。

亀石
亀石

二面石
二面石

 今回の旅は、前日にリニューアルされたばかりの京都南座の顔見世興行で、高麗屋親子三代の襲名披露の口上やら『勧進帳』ほかを観劇させていただきました。晩秋の3連休ということで旅館・ホテルなどもお安いところは満室だったので、致し方なく大津SAで久しぶりの車中泊。早朝から雪でも落ちてきそうな寒さの中を架設のトイレで洗面を済ませて、明日香村を目指しました。

 途中の〇〇ダ珈琲とやらで、モーニングを食べました。するとマニュアル通りに「ごゆっくりしてください」と口では言うのですが、食器が空く毎に何度も何度も下げにやってきて全く落ち着けませんでした。食べ終えたらさっさと帰れといわんばかりに追い立てられ少し気分を害して店をあとにすることになりました。妻いわく「年寄りは気短」でアカン。「それなりのお店を選びなさい」と皆様もおっしゃられるかもですが、こういう対応には年寄りでなくともイラッとするのでは・・・。「ええい、くどい(山の神)」すみません。

 今回は、他に「大神(おおみわ)神社」と「長谷寺」、「岡寺」(いずれも『西国』のお寺)なども巡りました。三輪素麺は時間がなくてありつけませんでした。残念。
 その話は、また機会があればご紹介するかもしれません。

追伸
今回の教訓:①高速道路は使った方がよい。②席の少ない喫茶店でモーニングは食べない。 ⇐ まだ云ってる(>_<)
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